2017年11月9日(木)21時00分より放送のドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話の感想やあらすじをご紹介していきます。
リアルタイムでの放送を見逃してしまった…という方のために、見逃し動画を無料で見る方法もお届けしますので、ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』視聴にお役立てください!
なお、こちらの記事はユーザーボイス記事となります。


ドラマの解釈や楽しみ方は人それぞれ☆
読者さんの声をご紹介することで、新たな発見をしてもらえたら、うれしいわ!
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『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話あらすじ
2017年11月9日(木)21時00分より放送のドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話のあらすじをご紹介します。
医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)は、ある思惑から「東帝大学病院」に、最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使った症例を打ち上げるよう提言。
忖度した病院長・蛭間重勝(西田敏行)はさっそく従おうとするが、外科副部長・鳥井高(段田安則)は、AIによる診断に懐疑的な姿勢を見せる。
そんな中、世界最強の将棋ロボットと対局中だった若き天才棋士・五反田五郎(間宮祥太朗)が、腕のけいれんを起こして意識を消失。
「東帝大学病院」に運び込まれた。症状を見る限りは脳腫瘍の可能性が高いが、MRI画像では断定できない状態…。意識が戻った五反田は、病名を告げない鳥井に業を煮やし、自宅に帰ろうとする。
ところがその矢先、今度は足に力が入らなくなり…!
「東帝大学病院」では五反田の緊急カンファレンスを開始。だが、血液検査の数値はすべて正常で、診断は暗礁に乗り上げてしまう…。
そのときだ。
反AI派だったはずの鳥井が「ヒポクラテス」の診断結果を提示! なんと、そのデータをもとに脳膿瘍だと特定する。
これを受け、大門未知子(米倉涼子)は「なんか違う」と反論。だが、未知子にも病名までは特定できず…。
その直後、五反田が病室で一過性の意識障害に陥った! ますます高まる脳膿瘍の可能性…。やがて五反田には「ヒポクラテス」が示した手順に従い、脳膿瘍の手術が適用されることに。
AIによる症例を失敗させるわけにはいかない蛭間は、手術が下手な鳥井ではなく、未知子を執刀医に指名。未知子は「いたしません」と突っぱねるが、そんな彼女の脳裏を“ある光景”がかすめ…!?
(公式サイトより引用)
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2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話 放送前の展開予想と見どころ紹介
DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話の見どころや期待度をご紹介いたします。

お互い昔に何か因縁めいたものがあって、顔見知りである事は間違いないのだが、中々2人が顔を合わせる場面が出てこない。
もうそろそろいいのではという気はするのだが…
次回の見どころは患者の診断を『AI』が行う事を中心に描かれるようです。
いち早く最新の話題を盛り込んでくる辺りは、このシリーズの真骨頂。しかも患者は棋士とこの辺りも藤井聡太4段を取り込んでいる。
結果は見えているのだが、未知子vsAI知能という事を軸に話が展開されるようです。
ペンネーム:AKB(40代・男性)

今までは人間相手だったのに初めてのロボット。
ロボットへ対してみちこがどういう風に責めていくのか。ロボットを信じてる患者をどう説得してみちこのことを信じさせるのか気になるところです。
そして、まだスポットライトを浴びていない研修医達、衝撃の一人脱落して以来静かなのでそろそろ研修医らのストーリーも気になります。
また誰が脱落するのか、みちこの仲間になるのか、それともみちこのライバルになるのか。今のとこみちこは無敵なのでライバルという人はいませんが、個人的にみちこのライバルは女性であってほしいなと思いました。その方が見ているこっちがドキドキします!
ペンネーム:はるきゅん(30代・女性)

この前のドラマ「僕たちがやりました」でファンになったので、ドクターXに出演出来ることがとても嬉しいです。
天才棋士の役という事もあり、演技も難しいと思うので 演技力の見せ所ですね。
そして、人間vs.人工知能の戦いという事なので、現代社会にドンピシャなエピソードなのも楽しみです。
次回も患者(天才棋士)は、美智子に歯向い 美智子のオペは拒むが後々美智子にお願いして、オペを成功させ 最後に美智子と仲良くなったりするのかな〜という予想をしています。
患者に(最初は)嫌われるのが、大門美智子ですものね!
ペンネーム:ももちゃん(20代・女性)

しかも、今回、米倉涼子さんが対決するのは、AI。
「AIは、ゴハン食べないからね」という米倉涼子さんのセリフのとおり、やはり自分が手術を受けるなら、米倉涼子さんのように経験と技術とカンを持った優秀な医師にお願いしたいと思います。
そして、「私、失敗しないので」と同じくらいのインパクトのある「患者が当たりくじを引けばいい」というセリフが、どのタイミングで出るのかも気になります。
ペンネーム:まる(30代・女性)

この題名に関して思うことが2つあります。
1つ目は「人工知能」という言葉です。とてもホットな言葉です。
ドクターXは「ソンタクン」といい、時代の流れを盛り込んだ話になっています。
今度は人工知能がどんな形で盛り込まれるのか楽しみです。
2つ目は1つ目に述べたことに被っていますが、人工知能とどう戦うかです。
過去の作品にもロボット手術や大陸横断手術など人の手で行わない手術がありました。
すべて何かトラブルが起きて大門が登場するという展開でしたが、人工知能を話しに入れることによってどんな展開になるのか気になります。
今回のように過去の作品にないような視聴者の期待を裏切ってくれるような話になっていることを期待しています。
ペンネーム:たこりーな(20代・女性)

決め台詞の「失敗しないので」から「致しません」が手術中に言うセリフとして増えたこともとてもおもしろい展開だし、第5話でこのセリフがどのくらいかかわってくるかが楽しみです。
また、遠藤さんや西田さん、岸部さんたちの出番も楽しみにしています。
また、第5話の最後のシーンが意外な展開だったので、第5話も意外な出来事か人物が出てきたりするのかなと思います。
また、マージャンのシーンに猫がでてくる時があるので、次回はその猫の出番があればいいなと思います。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話放送後の感想や評価まとめ

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話のあらすじとネタバレ
今回は、天才棋士の五反田五郎5段(間宮祥太郎)がAIとの将棋対決の時に倒れ、病院に運び込まれるが脳腫瘍なのか、なんなのか原因が分からないまま…と言うお話でした。
鳥居教授(段田安則)は、AIに頼りっきりで危うく誤診のままオペを始めようとしていました。
でも、大門美智子(米倉涼子)が 五反田5段の食生活や体の問診、海外への旅行などを聞きそこで、脳腫瘍などではなく 豚肉を生で食べてしまった事による寄生虫による症状だと診断しました。
そこですぐオペをして脳から寄生虫を摘出。無事オペは成功し、AIとの将棋対決でも無事に勝つことができました。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話の感想
五反田五郎5段って、棋士の加藤一二三(ひふみん)や藤井四段を真似してるのかな?と思いました。
そして ドクターXシリーズで、初めての寄生虫ではないかなと思いました。
豚肉を生で食べるのは危ない!との事は常識なのでは?と思いましたが、天才などと呼ばれている人は失礼ながら、変わっている人が多いので食生活でも変わってることがあり ある意味現実味があるのかな?とも感じました。
でも 日本の豚でも生食は危ないのに、海外に行った時も生食だったのは自殺行為で、他にもやっている人がいない事を願います。
今回は、美智子が鳥居教授に勉強不足と一発言ってやった事が、鳥居教授にも響いたと思います。
ペンネーム:ももちゃん(20代・女性)

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話のあらすじとネタバレ
天才棋士の五反田(間宮祥太朗)がAIとの対局中に倒れました。
東帝大学に搬送され鳥井が診断しますが確定出来ず、蛭間に指示されたAIを使った診断に頼ることになります。
結果は脳膿瘍という脳に膿が溜まる病気だと診断が出ました。
ただ未知子は根拠が無い脳膿瘍でオペは致しませんと言います。
五反田は未知子に「頭をからっぽにした時に来るひらめきは人間にしか出来ないものだ」と言い未知子も共感します。
そして五反田は未知子にオペをお願いしました。
五反田は病院を抜け出して勝負メシの豚トロを食べに行きました。
未知子が店に行くと、五反田は豚をレアで焼き食べるのが好きだと聞きます。
身体に水疱が出来ていることと、五反田が1ヶ月ほど前に海外で豚を食べたことを聞き、未知子は何かをひらめいて再検査を行いました。
五反田の病気は脳膿瘍では無く、豚に寄生した有鈎嚢虫が脳に孵化したことで起こっていたことがわかったのです。
オペは有鈎嚢虫を摘出することで成功しました。
完治した五反田はAIと再戦し、劣勢の中、天才的なひらめきで見事勝利したのでした。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話の感想
今回は未知子とAIとの診断対決というテーマでしたね。
現実にはAIでの診断がどのくらい進んでいるのかはわからないのですが、この話ではあっという間に脳膿瘍という病名で確定診断してしまいました。
未知子が「脳膿瘍と診断する証拠はあるの?」と言っていましたが、AIは根拠を示してはくれないんですね。
そして五反田や未知子は「頭をからっぽにした時に浮かび上がるひらめきはAIには無いものだ」と意気投合します。
目指すものは違っても天才は通ずるものがあるんですね。
五反田がレアの豚トロが好きだということから、まさに未知子の天才のひらめきが診断を導いたんだと思います。
五反田はAIと再戦して、劣勢の中ひらめきの一手で勝利するという結末でした。
現実ではAIには負けっぱなしですが、ドラマでは人間の可能性はAIを超えるという方が夢があっていいですね。
ペンネーム:TOM(30代・女性)

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話のあらすじとネタバレ
AI診断システム「ヒポクラテス」の導入と販路拡大、さっそく症例をたてるべくもくろむ内神田と蛭間の談合のさなか、天才棋士、五反田がAI頭脳を持つ将棋ロボットとの対局中に倒れ、東帝大学附属病院に担ぎ込まれてきます。
話題の天才棋士とAIネタです。
担当医の鳥井は、当初難色を示していたヒポクラテスの診断にしたがい、自信たっぷりに脳膿瘍と診断します。
けれども未知子は納得いかず、五反田のを調べていくうち好物である豚トロと腕の出来ものに気づき、勝手に手術に踏み切ります。
五反田の脳腫瘍のような症状の原因を、海外で食べた豚トロから感染し、腸から脳へ移行した寄生虫によるものと断定したからです。
適切な手術により、再びAI将棋ロボットと対戦した五反田は勝利します。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話の感想
肝炎や寄生虫など海外の不衛生な飲食物が怖いことは知っていましたが、まさか腸から脳にまで寄生に来るとは…という驚きの症例でした。
怖いですね~!
蛭間院長は、なんだかんだ言って未知子のオペの腕を買っていて、すぐ頼りますね。
摘出した脳に寄生していた虫2つは、大きくてびっくりします!
AI将棋ロボットはCGも入っているのでしょうか、かなり生生しく、そのあたりの表現が映像として新しく感じました。
医療物だとアナログ的で人情的なシーンが多くなるため、こうした近未来的な要素は映画のような雰囲気が出て面白く思います。
最後に将棋ロボットが負けて、プログラム通りなのかきちんと頭を下げるシーンも、予想通りとはいえ痛快で関心します。
ペンネーム:maru(50代・女性)

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話のあらすじとネタバレ
天才棋士がAIと将棋の対決中に倒れて、病院に運ばれました。
医師倶楽部の会長である草刈正雄さんの差し金で、その棋士の診断をAIを使って行ないましたが、その結果に米倉涼子さんは納得できません。
いつものように『自分にやらせて欲しい」と言いますが、やはりその意見は通らずに、天才棋士は退院をしてしまいますが、病院を出る前に押しかけたマスコミの取材を受けている最中に、また倒れてしまい、そのまま再入院になりました。米倉涼子さんと打ち解けた棋士は手術を頼み、手術前夜には外出して焼肉を食べています。
そこにやって来た米倉涼子さんは、ある病名を思いつき、検査を行うと…
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話の感想
天才棋士に、AIに、と今、話題のものを盛り込んだ内容でもドラマ全体が軽くならないのは、さすがに人気がある『ドクターX』だなと感心しました。
そして、患者の天才棋士の病名を確定できたのは、フリーランスの医師だからこそ、病院の外で患者とたまたま会えたのだと思うと、大学病院内で出世や派閥争いなどに時間やエネルギーを割く医師ばかりでなくて良かったとも思いました。近いうちに、第5話のように、人間の医師ではなく、AIの診断が普通になる時代がくるかもしれませんが、私は米倉涼子さんのような優秀な人間の医師に診断や手術を頼みたいです。
ペンネーム:まる(30代・女性)

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話のあらすじとネタバレ
若手天才将棋士の五反田が腕のけいれんを起こし体調を崩してしまう。
日本医師倶楽部の内神田が「ヒポクラテス」という人工知能システムを使用し、病名の判断をするよう指示する。
五反田の病名は「ヒポクラテス」に脳膿瘍と判断され手術が必要ということになる。
手術という未知との戦いの前に五反田は勝負飯として肉を食べていた。
手術前は外出してはあまりよくないので大門未知子がお店に迎えに来る。
そこで、五反田が肉を激レアでたべているようすを見てちょっと不思議に思う。
そこで手首など見せてくれと頼んだ。
吹き出物みたいなものがひじのあたりと背中にできていることに気づく。
外国にも遠征していたことを聞いた大門は感染した豚肉を食べた可能性があると思い、虫が体の中にいて悪さをしていると考え、虫を取り出す手術をすぐしたほうがいいと判断した。
東帝大病院院長の同意を得ず、手術をしてしまうが、成功した。元気になった五反田はロボット棋士との対戦にも勝ち、勝利数を増やしていった。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話の感想
大門未知子は群れを嫌うというキャッチフレーズをもっているが、そのことがいい方向にいって患者の命を救うことができたことが素晴らしかった。
人の意見に左右されず自分の意思を通すことは協調性がないと思われがちな大門だけど、命の現場に関してはそんなことは関係ないと思った。
患者に向き合って患者の好きな物や性格まで把握している大門はすごいドクターだし、そこまで患者のことを考えて治療してくれたり、手術してくれたりすることは患者の家族にしたらすごくありがたい。また、最後の場面で猫がハチマキをして五反田棋士を応援している様子はすごく癒された。
ペンネーム:ラベンダー(50代・女性)

2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話のあらすじとネタバレ
「ドクターX」 第5話 2017年11月9日放映AI将棋ロボットと対戦していた天才棋士・五反田五郎は腕に痙攣を起こし意識不明と成り「東帝大学医病院」運ばれる。
症状からは、脳腫瘍の可能性が高いがMRI画像では断定できない状態で有った。
五反田五郎は症状を明らかにしないのに業を煮やし帰ろうとしたが、今度は足が動かなく成った。
大門未知子が屋上へ行ったら五反田五郎は将棋盤の目に座っていた、大門未知子と雑談していた・・海外出た事も有るとも言っていた。
未知子は将棋の専門誌で五反田五郎は焼き肉が好きである店に居る写真を見る。
未知子は早速その店へ行く、五郎が居て食事をしていた食べる肉の焼け具合を見たら殆ど焼けない位の所で食べていた。
未知子は腕と背中に「出来物」が有るのを確認。
直ぐ手術を始める、病気の原因は五郎が海外出張中に食べた焼き肉の中に「幼虫?」が入っていて五郎が殆ど焼けない内に食べたせいで体中の中に、それが脳の中まで移動したせいで有った。
未知子は「幼虫?」を取り除く手術をする。
2017年秋ドラマ『ドクターX 第5シリーズ(2017)』第5話の感想
AI診断システムは、データーによる診断は出来るが、人個人の経歴までは診断出来ない、将棋の様な過去のデーターを記憶しての力優れているが人の推理推察は無理である事を言って居る様であった。
確かに、将棋・囲碁に於いてAIに負けている現実は有る、しかし、これはデーターを基礎にしたものである。
車の場合を考えても、完全自動化の車も出来てきているがこの場合もデーターが基礎に成って居ると思う。
花を見て綺麗、おいしい物食べて美味しい!泣き笑い・・・これは人でしか出来ない事では無いか?
人の大事な事はAIも人が居なければ出来なかったのである、人の偉大さを感じた。
ペンネーム:kazu464(60代・男性)
まとめ


『ドクターX 2017』あらすじネタバレと感想まとめはこちら
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